ちょちょさんのその後
おはよー!!
本日もツルツル路面~
新品のスタッドレス、、、効きます!!
さて昨日は理事会前にちょちょさんの病院へ~
薬の継続でいいものなのか?
はたまた
原因をしっかり探った方がいいのか?の相談です。
そしたら~
院長が診察してくれたww
初代我が家わんこのリックから、もう27年ほどのお付き合いになるだろうか?
リックを看取ってくれた時には
「私も請求書起こす気分じゃない」と言って1か月ほど請求がなかった(笑)
とても良心的なクリニックでいつも患者さん(犬猫だけどもww)でにぎわっている。
ビビりのちょちょさんは
避妊手術をしたときに麻酔から覚めてパニクっていて
お迎えに行くまでずーっと院長が抱っこしてくれていた。
思い出はいいとして、、、
診察してもらって話を聞いてもらって
「この薬で効き目がないなら、関節症の可能性もあってね。
例えうちでレントゲンしてそうだったとしても何かしてあげられる?って考えたら
痛みの軽減しかなくて、、、
運動系の専門医を紹介してあげたほうが、今後にも対応できるかなって思うよ」
と、、、
ほかの病院の手配をしてくれたww
しかも~その場で診察券返してくれて
「今日はお金かからないから、そのまま帰って!」と、、、
経済的に苦しいと思われてるのか??(笑)
いや、、、院長の厚意なのだと思う。
レントゲンとったところでしてあげられることは少ない。
なら、余計な治療代を負担させられない、、、
ってことだと察しが付く。
人気があるのにも、ちゃんと意味があるのだ。
飼い主の気持ちを汲み取ってくれる。
じっくり普段のちょちょの様子を聞いてもらえたからか
私の不安も消えている。
心なしかちょちょも元気に見えるww
きっと大丈夫!!そんな気さえしてきた!!
紹介してもらった先生も院長と同級生って話。
ゆっくり話も聞いてくれるいい先生よって言っていた。
明日の夕方の受診予約。
ちょちょさんの様子を心配しながらの年度末業務、、、
ミスなしでしっかりやっていこう!!